文鳥生後2カ月でくちばしの雛パッキンが消える

お迎えして3週間(生後約2カ月)、くちばしのパッキンがほぼ消えました。

お迎えした生後約1か月の時はくちばしの横に黄色っぽいパッキンがしっかり確認できました。

お迎えした日 12/16の様子

赤ちゃんぽくてかわいいな~と思ってたんですが、徐々に白っぽくなって、10日くらいでパッキンが薄く小さくなってきました。

12/26の様子

1月1日にはまだパッキンが少し残ってたんですが、お迎えから約3週間後の1月7日にはパッキンがほぼなくなっています。

1/1の様子
1/7の様子 大人っぽくなった

パッキンは雛が大きく口を開けるのに必要なものですが、自分でご飯を食べられるようになると必要ないので自然になくなるんですね。
なくなったと同時に差し餌を欲しがらなくなりました。不思議~!

一人餌移行は、パッキンを観察しながらやると良いかもしれません。


パッキンだけでなく、桜文鳥雛の特徴の真っ黒くちばしも徐々にピンクになっていってます。

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