意外に寒さに丈夫な文鳥さん

もう~私は寒くて寒くて!

毎朝、文鳥が元気にしてるかドキドキしながら起きます。
文鳥の方が早起きだから「早く開けろ!」とピッピ鳴いてることが多くて、声がしたら安心なんだけど、シーンと静まり返ってるときはドキドキ。
毛布の隙間から、そっと中をのぞいて確認します。
止まり木で寝てたら安心。
文鳥は敏感なので、私が近づくとすぐに目を覚まして「ピッピ!開けろ!」と催促。
こんなに寒いのに元気だね~、外はマイナスだよ~。

文鳥は寒いのが苦手だとのことだけど、だいたいどのくらいまで大丈夫なんだろう?
うちは小鳥用の外付けヒーターなので、手を近づければほんわり暖かい程度で、ポカポカではないです。
ある程度毛布とプラダンでケージを囲ってるけど、20度までは上がらないし…
とは言え、寒そうにいつもヒーター前にいるわけでもなく、冷水で水浴びを1日2~3回してて、見てるこっちが寒いよ~

絶対足寒いでしょー!

あんまり過保護にしてこなかったから、寒さに多少強くなっちゃったのかな?
とにかく元気いっぱいだから、心配はあまりないとは思うけど。
私の方が寒さに弱くて、毛布被って震えてる~

今日は外の気温は低いけど、良い天気で家の中に陽が当たるので、ケージが暖かそう。

あったけ~ぇ。。。


一番奥が寝る場所。
ただいまお昼寝してます。(近づいたらキュ~って鳴く、カワイすぎ!)

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